ことができました。大阪・愛知と遠方からも参加していただき感激しました。
みなさん初めての体験にびっくりしながらも熱心に養殖作業に取り組んでもらいました。
我々は参加した方々が唐桑の牡蠣のことを少しでも分かってくれたことが本当にうれしいです。
また多くの方々が「唐桑創生村」の村民になって仲間に加わってもらいました。
体験センターが終了して、ほっとして飲むタバコのうまさは格別でした。
くだいた一個々々の牡蠣をテグスでロープに
取り付ける「耳吊り」という作業です。
体験のあとは楽しい食事です。参加者にも手伝って
もらい料理体験をしながらて美味しく味わってもらいます。
満足そうなみなさん
みなさんをお見送りしてほっと一服。